来園されるお客様のほとんどが「ブルーベリー狩りは、はじめて」とおっしゃいます。
ブルーベリーの摘み取り園は、まだまだ関西では少ないようです。
実がなってから閉園までの間に農薬を使うことはありませんので、ブルーベリーは、洗わず皮ごと食べることができます。
「生で食べられるの?」とよく聞かれますが、そのままいけます。
ブルーベリーの味のイメージは「甘酸っぱい」かもしれませんが、本当に熟したブルーベリーは「極上の甘さ」です。ケーキの上のものやスーパーで売っているもの輸入ものとは別格です。
当園は、斜面ではなく平坦なところにあり、ブルーベリーは全て、鉢植えにしています。
鉢の高さが40cmで鉢を含めた高さが150cm~170cmほどで、鉢の高さくらいのところにもたくさん実がなりますので、1才くらいのよちよち歩きのお子様も自分の手で採って食べることができます。
ブルーベリー狩りは、夏休みにできることもこの果実の魅力です。


当園のブルーベリーは、「バイケミ農法」という特殊な農法で育てています。
この農法は株式会社バイケミhttp://www.bichemi.co.jp/の故橋本清文氏が考案した農法です。
農法で大切なのはまず理論です。「なぜこの作業をするのか」を理解して正しい手順で行えば必ず結果のでる農法です。
自分自身、ほうれん草、大根、人参、トマト、枝豆などを4年ほど育て、結果を出し、2013年の営業終了後からブルーベリー園のブルーベリー全てをバイケミ農法に切り替えました。そんな農法なら最初からすれば良いじゃないかと思われるかもしれませんが、できなかった理由があります。
ブルーベリーは酸性が好みで、バイケミ農法で使う特殊なパウダーはアルカリ性だったため躊躇していました。
4年間の経験と実験に基づく工夫でブルーベリーに使用しても問題なく結果が出ると判断しました。2014年からのブルーベリーは、さらに美味しいものになっているはずです。